2021-05-11 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第14号
この資料は、多摩永山病院の産婦人科医で病院長であられます中井先生が作っていただいた勉強会の資料になってございます。これは元々は日本産婦人科医会の施設情報調査において出てきたものでありますけれども、やはり分娩取扱施設では平均時間外の在院時間がA水準を超えていると。
この資料は、多摩永山病院の産婦人科医で病院長であられます中井先生が作っていただいた勉強会の資料になってございます。これは元々は日本産婦人科医会の施設情報調査において出てきたものでありますけれども、やはり分娩取扱施設では平均時間外の在院時間がA水準を超えていると。
厚生労働省健康局長) 宮嵜 雅則君 政府参考人 (厚生労働省労働基準局安全衛生部長) 村山 誠君 政府参考人 (農林水産省大臣官房危機管理・政策立案総括審議官) 岩濱 洋海君 政府参考人 (農林水産省大臣官房輸出促進審議官) 池山 成俊君 政府参考人 (農林水産省大臣官房審議官) 永山
○永山政府参考人 ゲノム編集技術につきましては、生物多様性への影響の観点で、カルタヘナ法を所管する環境省の中央環境審議会のもとで、平成三十年七月から議論されたところでございます。
国税庁課税部長重藤哲郎君、文部科学省大臣官房審議官矢野和彦君、スポーツ庁審議官藤江陽子君、厚生労働省健康局長宮嵜雅則君、厚生労働省労働基準局安全衛生部長村山誠君、厚生労働省大臣官房サイバーセキュリティ・情報化審議官椿泰文君、厚生労働省大臣官房審議官山本史君、厚生労働省大臣官房審議官吉永和生君、農林水産省大臣官房危機管理・政策立案総括審議官岩濱洋海君、農林水産省大臣官房輸出促進審議官池山成俊君、農林水産省大臣官房審議官永山裕二君
政府参考人 (外務省領事局長) 水嶋 光一君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房生活衛生・食品安全審議官) 浅沼 一成君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房審議官) 辺見 聡君 政府参考人 (農林水産省大臣官房総括審議官) 浅川 京子君 政府参考人 (農林水産省大臣官房審議官) 永山
大臣官房参事官赤堀毅君、大臣官房参事官長岡寛介君、北米局長鈴木量博君、国際協力局長鈴木秀生君、国際法局長岡野正敬君、領事局長水嶋光一君、内閣官房TPP等政府対策本部政策調整統括官澁谷和久君、人事院事務総局給与局次長佐々木雅之君、内閣府大臣官房長大塚幸寛君、法務省大臣官房審議官竹内努君、厚生労働省大臣官房生活衛生・食品安全審議官浅沼一成君、大臣官房審議官辺見聡君、農林水産省大臣官房総括審議官浅川京子君、大臣官房審議官永山裕二君
義昭君 経済産業副大臣 関 芳弘君 環境副大臣 城内 実君 経済産業大臣政務官 滝波 宏文君 環境大臣政務官 勝俣 孝明君 環境大臣政務官 菅家 一郎君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房生活衛生・食品安全審議官) 宮嵜 雅則君 政府参考人 (農林水産省大臣官房審議官) 永山
○永山政府参考人 お答えいたします。
本案審査のため、本日、政府参考人として厚生労働省大臣官房生活衛生・食品安全審議官宮嵜雅則君、農林水産省大臣官房審議官永山裕二君、経済産業省大臣官房審議官上田洋二君、環境省地球環境局長森下哲君、環境省自然環境局長正田寛君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○永山政府参考人 人材の育成というのは非常にキーになるポイントでございますので、そういった事柄については、新しい事業を実施する場合、あるいは既存の事業を継続する場合でも、意を用いてしっかり取り組んでまいりたいと考えております。
○永山政府参考人 平成三十年度の調査につきましては、近日中に関係機関、教育委員会等に対して依頼をする予定となっております。 その後、速やかに集計、分析して、結果を公表することといたしております。
○永山政府参考人 平成二十九年度におけるがん教育実施状況調査のうちで、都道府県別の結果につきましては現在精査中でございまして、今月中に公表する予定となっております。
浜田 昌良君 高木かおり君 松沢 成文君 国務大臣 文部科学大臣 柴山 昌彦君 副大臣 文部科学副大臣 浮島 智子君 事務局側 常任委員会専門 員 戸田 浩史君 政府参考人 文部科学省初等 中等教育局長 永山
昌彦君 法務副大臣 平口 洋君 文部科学大臣政務官 中村 裕之君 文部科学大臣政務官 兼内閣府大臣政務官 白須賀貴樹君 政府参考人 (法務省大臣官房司法法制部長) 小出 邦夫君 政府参考人 (文部科学省大臣官房長) 生川 浩史君 政府参考人 (文部科学省初等中等教育局長) 永山
常任委員会専門 員 宮崎 一徳君 常任委員会専門 員 戸田 浩史君 常任委員会専門 員 吉岡 成子君 政府参考人 内閣府子ども・ 子育て本部統括 官 小野田 壮君 文部科学省初等 中等教育局長 永山
松沢 成文君 国務大臣 文部科学大臣 柴山 昌彦君 副大臣 文部科学副大臣 浮島 智子君 事務局側 常任委員会専門 員 戸田 浩史君 政府参考人 文部科学省総合 教育政策局長 清水 明君 文部科学省初等 中等教育局長 永山
○永山政府参考人 御指摘の高等学校それから特別支援学校の専攻科ですけれども、確かにその教育内容にはさまざまな実態があるというふうに思っております。 その後、さまざま私どもは検討を行っているわけですけれども、まず、専攻科の学科あるいは教育内容、さらに修了後の生徒の進路、授業料それから実験実習費等の教育費負担の状況、そういったものについての実態調査、これに着手をしたところでございます。
○永山政府参考人 やはり不明が多いという理由は、捜査機関ではないということがございまして、公立学校でいいますと、学校、教育委員会を通じて上がってくるということで、なかなか、例えば遺書を見るとか、あるいは近親者の方々、遺族の方々の御協力が十分得られないとか、さまざま複合的な要因があろうと思っておりますけれども、しかしながら、おっしゃったとおり、不明が半分以上ということになってございますから、そこは何か
○永山政府参考人 御指摘のとおり、私どもの調査は、自殺者数、それから自殺した児童生徒が置かれていた状況ということを調べておりまして、その置かれていた状況、これが私どもが把握をしている自殺の理由ということになるわけでございます。
宮内庁次長 西村 泰彦君 出入国在留管理 庁長官 佐々木聖子君 財務省主計局次 長 宇波 弘貴君 文部科学大臣官 房総括審議官 瀧本 寛君 文部科学省総合 教育政策局長 清水 明君 文部科学省初等 中等教育局長 永山
政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 原 宏彰君 政府参考人 (内閣府子ども・子育て本部審議官) 川又 竹男君 政府参考人 (出入国在留管理庁審議官) 佐藤 淳君 政府参考人 (文部科学省総合教育政策局長) 清水 明君 政府参考人 (文部科学省初等中等教育局長) 永山
○永山政府参考人 接続詞アズを文頭に用いました複文表現、これは英語においては一般的なものでございまして、多くの教科書において用いられているところでございますが、これらは、一般的には、同時期に起こる出来事や因果関係をあらわす場合に用いられることが多いと認識をいたしております。
○永山政府参考人 学校教育におきましては、基礎的、基本的な知識及び技能、これを確実に習得をさせる、これらを活用して課題を解決するために必要な思考力、判断力、表現力等を育むとともに、主体的に学習に取り組む態度を養い、個性を生かし多様な人々との協働を促す教育の充実に努めることとしてございます。
文部科学大臣政務官 兼内閣府大臣政務官 白須賀貴樹君 厚生労働大臣政務官 上野 宏史君 厚生労働大臣政務官 新谷 正義君 政府参考人 (内閣府子ども・子育て本部統括官) 小野田 壮君 政府参考人 (文部科学省総合教育政策局長) 清水 明君 政府参考人 (文部科学省初等中等教育局長) 永山
○永山政府参考人 今般の幼児教育の無償化の対象範囲でございますけれども、法律により、幼児教育の質が制度的に担保された幼稚園、保育所それから認定こども園、これを基本としてございます。しかしながら、待機児童問題により、認可保育所に入りたくても入れない方もいることから、代替的な措置として認可外保育施設等も対象としているというものでございます。
○永山政府参考人 子ども・子育て支援新制度の対象とならない幼稚園につきましては、今回の無償化に当たっても、現行の就園奨励費と同様に、償還払いとするかあるいは現物給付とするか、これは実施主体である市区町村が実態に応じて柔軟に支給方法を選択できるようにする、そういった方針でございます。
久君 太田 昌孝君 畑野 君枝君 杉本 和巳君 吉川 元君 笠 浩史君 ………………………………… 文部科学副大臣 浮島 智子君 文部科学大臣政務官 中村 裕之君 文部科学大臣政務官 兼内閣府大臣政務官 白須賀貴樹君 政府参考人 (文部科学省初等中等教育局長) 永山
○永山政府参考人 御指摘のとおり、その後の高等教育機関等につなげていくためにも、初等中等教育段階を通じて子供たちが身につけるべき資質、能力を明確にし、子供たちの学習意欲を高めていくための取組は大変重要でございます。 とりわけ、高等学校におきましては、初等中等教育の総仕上げを行う学校段階として、生涯にわたって学び続けることの意義を生徒が見出せるようにしていくことが求められます。
局長 高嶋 智光君 外務省総合外交 政策局長 鈴木 哲君 外務省アジア大 洋州局長 金杉 憲治君 財務省理財局長 可部 哲生君 文部科学大臣官 房文教施設企画 ・防災部長 平井 明成君 文部科学省初等 中等教育局長 永山
○永山政府参考人 お答え申し上げます。 食育基本法の中で、その前文の中に、食育は、「生きる上での基本であって、知育、徳育及び体育の基礎となるべきもの」と位置づけられております。 そのような規定がございまして、まさに食育というのは教育の一環として連携をとりながら進めていくべきものというふうに考えております。
白須賀貴樹君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 原 宏彰君 政府参考人 (内閣府子ども・子育て本部審議官) 川又 竹男君 政府参考人 (外務省国際法局長) 三上 正裕君 政府参考人 (文部科学省総合教育政策局長) 清水 明君 政府参考人 (文部科学省初等中等教育局長) 永山
政府参考人 内閣官房内閣審 議官 諸戸 修二君 内閣府子ども・ 子育て本部審議 官 三浦健太郎君 消費者庁政策立 案総括審議官 高田 潔君 文部科学省総合 教育政策局長 清水 明君 文部科学省初等 中等教育局長 永山
内閣府公益認定 等委員会事務局 長 山内 達矢君 内閣府宇宙開発 戦略推進事務局 審議官 行松 泰弘君 文部科学大臣官 房長 生川 浩史君 文部科学省総合 教育政策局長 清水 明君 文部科学省初等 中等教育局長 永山
それから、先ほど永山局長からお話があったように、文部科学省が指定される一定のやはり国際バカロレアなどの団体の認定を受けたもの、これも教育課程や教育内容についての制度的担保が見られるということからロということなんですけれども、ハは例外か、もちろん例外的というふうにも申し上げましたけれども、いずれにせよ、やはりこういった内容についての制度的担保、あるいは内容のしっかりとした確認をするための、我々としては
○国務大臣(柴山昌彦君) 今、永山局長から答弁をさせていただいたとおり、大規模校は、特に都会の最近をめぐる様々な問題、課題があると思います。学校の設置者である各市町村の教育委員会は、児童生徒のより良い教育環境を整備する観点から、首長部局と連携して、おっしゃるとおり、この過大規模校の諸課題にしっかりと向き合って対応していく必要があると考えております。
○永山政府参考人 スクールカウンセラーあるいはスクールソーシャルワーカーの配置の状況につきましては、御指摘いただきましたとおり、さまざまでございますけれども、人数等につきまして、平成二十九年度、文科省の事業で配置されたスクールカウンセラー八千七百八十二名が二万六千三百三十七カ所の学校に対応いたしてございます。
○永山政府参考人 平成三十年一月十二日に行われました両親、学校、市教育委員会の三者会談では、本件女児の一時保護が解除されたことを受けて、今後の対応についての話合いがなされた、また、この協議の中では、父親は、一時保護について親族一同大変憤慨しており訴訟を起こす用意があると発言し、ボイスレコーダーを机の上に置いたと、市教育委員会から報告を受けております。
○永山政府参考人 本件女児の一時保護に当たって、その経緯について、学校から野田市に連絡があり、更に野田市から柏児童相談所に連絡があり、頬にあざが発見されたため一時保護することになった旨を児童相談所から保護者に対して伝えたと承知をしております。また、野田市において同様の内容を伝えたと承知しております。